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大学生のマインドマップ的ブログ

【大学生が厳選】エジプトの観光情報

エジプト記念撮影

今回は観光編なので、エジプトの観光地や美味しい料理を紹介していきたいと思います。前回の記事をまだご覧になっていない方は、ぜひそちらも参照してみてください。

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おすすめ観光スポット9選!

1. ギザの三大ピラミッド

ギザには、クフ王、カフラー王、メンカウラー王の三大ピラミッド、そしてスフィンクスがあります。

とても広いし砂漠なので、歩いて回るのは自殺行為です。

ぜひこの機会にラクダに乗ってまわりましょう!

もちろん現地のガイドさんが付き添ってくれるので安心です。写真も取ってくれるし、値段も高くないので。

ただし、ラクダに直接触れると成田空港等で検査される可能性があるので、そこだけは注意してください。

ラクダに乗る時は、布地が敷いてあるので大丈夫だよ!

ピラミッドとラクダスフィンクス

2. サッカラの階段ピラミッド

英語だとThe step pyramidと言います。

サッカラは、古代エジプトの首都であったメンフィスのネクロポリスでした。

ネクロポリスとは、死者の都、すなわち死者を埋葬するための場所を意味します。

ここには数多くのマスタバ墳(直方体の形をした墳墓)がありますが、やはり世界最古のピラミッドであるジュセル王の階段ピラミッドは外せません!

また、近くにイムホテプ(このピラミッドを設計した人)の博物館もあります。

サッカラのピラミッドイムホテプ博物館

3. メンフィスの遺跡

メンフィスは、初代ファラオであるナルメルが築いた古代エジプト最初の首都です。

ここには現在野外博物館として、ラムネス2世の巨像や立像、アラバスター製のスフィンクスなどがあります。

非常に美しい...

ラムネス2世の巨像アラバスター製のスフィンクス

4. カイロタワー

ジーラ島にそびえ立つ高さ187mのカイロのシンボルタワーです。

エジプトのシンボルであるハスをかたどった独特のデザインで、上部の展望台ではカイロの絶景をお楽しみいただけます。

カイロタワーカイロタワーからの景色

5. エジプト考古学博物館

かの有名なツタンカーメンの黄金のマスクをはじめとする20万点もの文化財が展示されています。

カイロ中心部のタハリール広場にあるので、カイロに行ったのならぜひ足を運ぶべき場所です。

エジプトの時代別に展示エリアが分かれているので、歴史の知識があればあるほど楽しめると思います!

超一級の彫刻や出土品を間近で見学できるので、たっぷり時間を取ってじっくり見学しましょう。

マミー(ミイラ)も展示されています。

エジプト考古学博物館の外観エジプト考古学博物館の内観

6. ムハンマド・アリー・モスク

長い間、エジプトにおけるイスラームの中心として栄えたイスラーム地区では、モスクを中心としたイスラーム建築巡りができます。

モスクとは、イスラム教の礼拝堂のことです。その中でも、ムハンマド・アリー・モスクは行ってみてほしいモスクの1つです。

ムハンマド・アリー・モスクの表ムハンマド・アリー・モスクの裏

7. ハン・ハリーリ

ハン・ハリーリは地元客と観光客が入り乱れる巨大なショッピングスポットです。エジプト土産はなんでも揃っており、いつも活気に満ちています。

値段は交渉次第ですが、観光客だと2倍くらいの料金を請求されることも多いので、もしエジプト人の知り合いがいたら、その人に買ってもらうと安く買えます(笑)。私はそうしていました。

ぶらぶら散策するだけでも楽しいのでおすすめな場所です。

ハン・ハリーリ

8. オールド・カイロ

オールド・カイロは、カイロ発祥の地と言われています。

イスラーム地区とともに世界遺産に登録されているこの地は、迫害を逃れ、バビロン要塞を利用した壁の中で暮らしたコプトたちの長い苦難の歴史が詰まった場所です。

コプトとは、エジプトにおけるキリスト教信徒のことを指します。

他の場所とは一風違ったノスタルジックな街並みを楽しむことができます。教会などを散策してみてはいかがでしょうか。

オールド・カイロの教会オールド・カイロの街並み

9. ナイル川でのナイトクルーズ

私は、泊まっていたホテルでナイトクルーズを予約しました。

ナイル川は世界一長い川です。

夜のナイル川は本当に美しいので、客船内でディナーを頂きながら、カイロの夜景を楽しめます。

また同時に、生バンドによる演奏やベリーダンスなどの工夫が凝らされた演出があるので、幸せなひと時を過ごせること間違いなしです。

ベリーダンスとは、腰の部分を激しく振りながら踊るアラブのダンスのことだよ!

ナイル川の夜景

おすすめ料理3選!

ここでは私がよく食べて美味しかったと思うものをピックアップしました!

1. コシャリ

マカロニと短いパスタ、ご飯、レンズ豆の上に、トマトソースやオニオンフライなどのトッピングをかけたエジプトの国民食です!

最初見た時は色々なものが混ぜ合わさっていて、美味しいのか半信半疑でしたが、何回も食べているうちにくせになってしまいました。

仲良くなった地元の女子大生はコシャリを毎朝食べていると言ってました。さすが国民食ですね。

コシャリ

2. ケバブ

適度にスパイスを効かせて炭火で焼いたグリル料理の定番です。

宅配してもらって、死ぬほど食べました。物価が安いのでいくら食べてもokなのは嬉しいところですね。

ケバブの調理ケバブを並べたテーブル

3. モロヘイヤスープ&ターメイヤ

モロヘイヤスープは名前の通り、刻んだモロヘイヤをふんだんに使ったスープです。

あっさりした味と独特の粘りで、非常に美味しかったです。

ターメイヤはつぶしたソラマメと野菜を練り混ぜて、こんがりと油で揚げたものです。

サクサクの食感は絶品です。私はターメイヤにモロヘイヤスープをつけて食べたりもしました!

写真の中の、真ん中がモロヘイヤスープで、右がターメイヤです。

モロヘイヤスープとターメイヤ

エジプトのカフェ文化

エジプトのカフェでは、シーシャと呼ばれる水タバコをプカプカとふかしながら、談笑している人たちをよく見かけます。

シーシャは、煙を水に通して吸引するので非常にマイルドで、紙巻タバコの煙くささはありません。

用いられるタバコは、りんご、ブルーバリー、メロンなどのフルーツ味の甘いフレーバーが一般的です。

エジプトのカフェ巡りも楽しいです!お菓子も美味しいので、是非ご賞味ください。

エジプトのカフェエジプトのお菓子

お土産

一緒に行った先輩は、シーシャを購入していましたね。

私は、ヒエログリフで自分の名前を入れたカルトゥーシュ風ペンダントを買いました!

カルトゥーシュとは墳墓などに刻まれたファラオの名前の枠のことです。

現地の女性がつけていて、おしゃれだなと思ったので自分へのお土産として購入しました。

カルトゥーシュ エジプトアクセサリー

番外編!(中々入れない場所)

おすすめの観光スポットについては紹介しましたが、それだけではつまらないので、ここでは私が行った中で、普通の旅行者だと入ることが難しい場所を紹介したいと思います。

1. カイロ大学

私は、カイロ大学の文学部日本語文学科長(エジプト人)と顔見知りだったので、そのつてを利用して入ることができました。もちろん修論審査を傍聴するという目的がありました。

カイロ大学では、入り口のゲートで身分証明書の要求され、X線の検査が行なわれるので、基本的にはカイロ大学の学生や教授でない限り入れてもらえません。

日本の大学のように自由に出入りできないのは、やはり学生テロの危険性を考慮してのことでしょうか。

カイロ大学は、建物と雰囲気がとてもマッチしていてめちゃくちゃかっこよかったです。

あとこれは直接聞いたのですが、小池百合子はカイロ大学を卒業していないそうです。衝撃の事実ですね。

夜のカイロ大学カイロ大学の中央図書館

2. アラブ連盟

アラブ連盟で、文化間の見解の相違を解消すべく、ディスカッションの場を設けていただきました。

アラブ連盟文化間対話部部長にアラブ連盟の役割を詳しくお話頂き、その後オープンディスカッションをしましたが、そこでは様々な価値観の相違を実感しました。

ここらへんについてはこの記事で詳しく書きました。

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アラブ連盟アラブ連盟でディスカッション

最後に

今回はエジプト観光をメインに紹介しましたが、いかがだったでしょうか?この記事が皆さんのエジプトへの興味を少しでもかき立てられたならば幸いです。